自毛植毛の植毛法の種類について

 

健康な後頭部の毛髪を薄毛部分に移植するのが、自毛植毛です。その1つの方法にニードル法といって、針を使って頭皮に穴を空けて植えていく方法があります。毛一本ずつを本数分だけ穴をあけて移植します。ですから1000本の移植なら1000回の作業をしなければならないのです。時間と手間は掛かっても、今までは一般的な自毛植毛としてニードル法が支流だったのです。でもニードル法には問題があって、無理に頭皮に押し込まなければならないのです。定着率が悪くて特に細い毛の人向きではないのです。次がFUT(Follicular Unit Transplantation)法といって、毛包単位で植毛していきます。毛包単位とは、毛根には皮脂腺と立毛筋を共有する単位でそれごと移植する方法です。そして移植するときも自然な髪のボリュームを出すてめにクラフトで部分的に移植します。毛髪単位の毛の株をクラフトと言っていて、3本以上のダブルフォリキュラーグラフト、2本のフォリキュラーグラフト、毛根数が1本のマイクログラフトの3つがあるのです。この方法のメリットは、移植後の定着率が良いことで、移植の失敗率は低くなってきます。5〜7時間の手術ですから日帰りの手術で移植は終わるのです。

 

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